震災のこと忘れてはいませんか。現地の状況は。




震災から2年半たちましたが、現地の状況はどのようになっているのでしょうか。

「まだ復旧段階。復興まで進んでいない」(タクシー運転手)状況だ。そんな中、ゼネコン(総合建設会社)の大成建設をはじめ9社の共同事業体(JV)による災害廃棄物の処理作業が、来年3月の完了を目指して急ピッチで進む。

この言葉は、重いですね。まだ、取り戻す作業で手一杯ということでしょうか。現地以外では、日常の中に埋没してきている震災の記憶ですが、現地ではこれからが勝負なのかもしれませんね。

がれき処理事業は、建設各社にとって未経験ともいえる事業だ。ただ、政府からの要請もあり、非常事態を打開する意味で「被災地の早い復旧・復興にお役に立たなければならない」(中村満義・日本建設業連合会会長=鹿島社長)という思いで現場で汗をかく。

そうですね。ノウハウがあったらおかしいという事業だと思います。そのような中でも、どうにか実行してゆく力がある会社はがんばっていると思いますね。

今年5月、大成JVは従業員らの福利厚生を充実させる狙いで、託児所「キッズテラス気仙沼」を開設した。

この託児所は、地元住民らの雇用を確保する側面もある。施設長を務める須藤成美さん(23)は「地元・気仙沼で生まれ育ったので、働く場所があるのはありがたい」と話す。その一方で、救急車のサイレン音で3歳児が「こわーい」と反応するのを見ると「こんな幼い子供たちも、震災の経験を覚えている」(須藤さん)と言い、心のケアに気を配るという。

このような雇用も、復興のためのガレキ処理事業が終了すると、施設もなくなるようです。このようなものこそ残していってほしいと思いますが難しいのでしょうか。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/130912/bsd1309120601006-n1.htm


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